1910〜1920s フレンチヴィンテージツイードジャケット

肩幅···48cm 身幅···56cm 袖丈···63cm 着丈···78cm ヴィンテージのツイードジャケットです。 神戸のムクタで購入しました。 動物の骨のボタンが使用されており、かなり古いジャケットだと説明されました。フレンチヴィンテージだと言われた気もしますが、はっきりとは覚えていません。骨のボタンが使われていたのは1920年頃までのようなので、その頃までに作られたジャケットだと思われます。 ムラのあるツイード生地、ブラックのフェルトのような縁取り、背中の深いプリーツ(ジャックナイフプリーツ)、ウエストベルトなど、現在では作れないような手間のかかったディテールが満載です。 内側の両見頃の表生地と裏生地の間の糸が取れてしまい、間が開いてしまっているところがありますが、着用に支障はありません。 この年代のジャケットにしてはかなり綺麗だと思います。 165cmで腕を捲って、大きめに着用していました。 カラー···グレー 柄···無地 素材···ウール(冬素材) 季節···秋冬 季節···春夏 季節···オールシーズン 本商品はあくまで新品ですので、新品にご理解がある方のみ、購入をご検討下さい。 また、商品の状態はあくまで個人の主観に基づくものですので、手に取る方によって異なることがありますことをご理解ください。