学怖4本セット アパシー学校であった怖い話 1955 ほか

アパシー学校であった怖い話1995特別編 アパシー版『学校であった怖い話』が完全分岐シナリオとして完成!! シナリオは『学校であった怖い話～VNV～新装版』をベースにしています。 シナリオは全51種類（七話目含む）となっています。 今作は分岐型シナリオとなっておりますので、VNVのオープニングとなる「私の人形」や坂上視点の七話目は未収録となります。ご了承ください。 代わりに、新たに語り部6人分＋αの七話目が用意されています。 収集要素は、169種類のエンディング収集と、124種類の一枚絵CG収集。 メッセージ総量は60万文字を超え、何周でも遊べます。 なお、発売中の『アパシー学校であった怖い話1995特別編 追加ディスク』を一緒にインストールすることでシナリオは100万文字を超え、オリジナル版の『学校であった怖い話』を超えるボリュームとなります。 追加ディスク 【動作環境】 OS動作/推奨： Windows　2000、Xp、vista CPU： Pentium以降 ※MMX機能を有するもの メモリ： 256MB以上の空き VIDEO： 800×600 以上 サウンド： DirectX9 以上が正常に動作するサウンドカード DirectX DirectX　9　以降 メディア： CD-ROM ドライブ： CD-ROMドライブ アパシー学校であった怖い話1995月下美人の章 第一巻 あまりに危険な内容から執筆禁止を言い渡された曰くつきのシナリオがあった。 本来、福沢玲子の七話目として描かれる予定だった『逆殺人クラブ』を描くためのみに新たに設定した『学校であった怖い話』がついに解禁。 このシナリオを持って、元祖『学校であった怖い話』は本当の完結を迎える。 第一巻では、細田友晴が語る『地獄屋敷』、荒井昭二が語る『蝶の道』が収録されている。 アパシー学校であった怖い話1995月下美人の章　第二巻 中でも特に人気の高かった殺人クラブを 題材に「学校であった怖い話」の生みの親で ある飯島多紀哉が描く最後の物語。 当時、あまりに過激すぎる内容ということで ゲームからは完全削除された禁断の物語を 持って、彼らの物語が完結する。 購入してから暗所にて保管しておりました。自宅保管につき写真をご確認・納得の上、ご購入をお願い致します。 値段交渉可。