仏Erato LDE バッハ ヴァイオリンソナタ全集 バルヒェット ラクロワ

フランスEratoのLDE3169/70,LDE3189（１２インチ、モノラル、３枚揃い）です。 濃緑半円地白抜き竪琴レーベル、ナイフエッジ・フラットプレス、完全初出。 ジャケットは、LDE3170にわずかなラミ浮きと裏にシミあり。あとはピカピカの新品同様。 盤は３枚共にピカピカの新品同様。 素晴らしい保存状態です。 各ディスクの収録曲は以下の通り。 【LDE3169】[1] 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第1番 ロ短調 BWV1014」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第2番 イ長調 BWV1015」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第3番 変ロ長調 BWV1016」 【LDE3170】[1] 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第4番 ハ短調 BWV1017」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第5番 ヘ短調 BWV1018」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ第6番 ト長調 BWV1019」 【LDE3189】[2] 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ハ短調 BWV1024」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ト長調 BWV1021」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ヘ長調 BWV1022」 　Ｊ・Ｓ・バッハ「ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ホ短調 BWV1023」 奏者は ラインホルト・バルヒェット（ヴァイオリン）[1-2] ロベール・ヴェイロン＝ラクロワ（チェンバロ）[1-2] ヤコバ・ムッケル（チェロ）[2] [1]1960年9月21日　パリ、スタジオ・バークレイでの録音 [2]1961年1月11日　パリ、スタジオ・オッシュでの録音 説明不要の名盤。 当録音についてはステレオ・テイクもありますが、弦の生々しさではモノラルが圧倒しています。 爛熟したモノラル録音の芸術を堪能ください。 ギガレア盤。