柿右衛門窯 有田焼 桜文 4寸 額皿 共箱 栞 み

柿右衛門窯は、日本初の 赤絵の技法を開発し その『柿右衛門様式』を 現代に伝える由緒ある窯元です。 作品の大きな特徴の一つに 「濁手素地」と呼ばれる 柔らかく温かみのある 乳白色の素地があげられます。 繊細で華やかな色絵が魅力。 江戸時代より伝わる技術を 継承しながらも次世代への 新しい展開を見せる柿右衛門窯です。 そんな柿右衛門の桜文の額皿 （定価　１６.５００円）です。 共箱、栞も付いております。 新品未使用未開封でしたが 撮影のために開封致しました。 とはいえ、あくまでも 人の手を介して 自宅で保管していることに ご理解ご納得いただいた上で ご購入ご検討 よろしくお願いいたします。 リサイクル資材で梱包し ６０サイズのらくらくメルカリ便 にて匿名配送の予定です。 省資源のため、また 配送中の商品の破損を防ぐため 商品との隙間の無い梱包を 多用しております。 カッター等刃物を使用して の開封はお控え頂きますよう お願い申し上げます。 ご購入のタイミングによって 異なる場合もございますが 出来る限り迅速な対応を 心がけております。 お急ぎの方はコメント欄で お尋ね下さいませ。 サイズ：φ12.2×H2.4 十五代 酒井田柿右衛門 にごし手 赤絵 さくら 桜文 額皿